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幸せをはこぶ「ふく」

福岡県門司から
包丁の引き方でここまで味が変わる!
ふくの奥深さを感じる匠の味
実は健康に欠かせない成分や疲労回復、美容効果が高いと言われている成分が多い万能食材。
口に入れてゆっくり噛み締めてください。
じわ~っと幸せを感じるでしょ?
淡白な味わいと歯ごたえ、膨らみだす旨味・・・

「ふぐ」のことを地元では「ふく」とよび、福を呼ぶとして縁起物に喜ばれています。
明治時代には下関だけでしか食べられなかったふぐが、今では、全国で楽しめるようになったのは意外と近年のこと。
その美味しさは古くから知られていましたが、猛毒を持つために何度も禁止令が出たそうです。
でも人々はその美味しさを求めるので、江戸時代にはふぐで中毒死するとなんとお家断絶になったのだとか。
命がげでこっそりと食べられてきたのですね。美味しいものに目がないのは時代が変わっても変わらないんですね。
山口県だけふぐを解禁にしたのは伊藤博文。あまりの美味しさに感激したからだそうです。

幸せをはこぶ「ふぐ」
幸せをはこぶ「ふぐ」

ふぐの魅力はその味わいだけでなく見た目の美しさも一役かっています。
絵皿にうすく広げられるその白くて透明感のある身は、何とも言えぬ美味しさがあります。
さたに高タンパクで低カロリー、コラーゲンがたっぷりで縁起がいいとくればできれば毎日とは言えないけど、しょっちゅう食べたいところです。

伝統の技を今に引き継ぐ「古式引き」
実は、ふく太郎本部の創業者古川順一の父正二は、伝統的なふぐの「2枚引き」の名人で知られていました。
 

幸せをはこぶ「ふぐ」

「2枚引き」は身の引き締まったトラフグを、合出刃包丁で削ぐように切り取り、さらに横から開きます。
うま味を堪能できるほど厚く、しかし、噛めるほどの、ぎりぎりの厚みに引くのは、まさに熟練の技。
その「2枚引き」を受け継いだ「古式引き」は、ふぐの身がぼたんの花びらのように美しく開き、
ポン酢と素味がよく絡む、重圧で得得な味わいなんです。もちろんその鮮度も言わずもがな。
ぜひぜひ、一度食べ比べいただきた一品ですね。

安全にも心血をそそぐふぐの猛毒は知らない人はいないほど有名。
そのふぐを衛生的に管理するために、ふぐ業界で初のHACCPを取得したのがふく太郎本部。
製造工程ごとに作業場や倉庫、冷蔵庫など部屋を20程にしきりそれぞれに徹底的に衛生管理をしています。
先ほど書いたHACCP審査はとても厳しいので有名。世界レベルの基準です。
毎年3月と9月に全記録の審査を受けていて、毎回最高レベルでの継続認証を許可されています。
ふぐしか取り扱わないふぐ専門店だからこそ、安心かつ安全であのふぐを食べることができるのです。
匠の技と徹底的な近代的管理で他には真似のできない商品に仕上がっているのです。

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